過食偏食

糖質は摂らない
ほうが良いと言う医者が
いますがこれは大きな間違い。
そもそも医学部には栄養学を
学ぶ機会がないので食生活に
関する知識が不足している医者
が多いんです。
ラットの実験では糖質を摂らなくても問題ない事が証明されているので多くの医者は人間の体にも当てはまると言うのですがそれは無理がある。
ラットと人間では脳の大きさが
全然違うんですから💦
肝心な事は脳を動かす
エネルギーは100%糖だという
ことです。
炭水化物を食べずに
脳を正常に保つためには
一日に大量のたんぱく質や脂質を
摂らなければなりません。
⁉️
数kgもの肉を食べ続けることは
現実的じゃないとはいえ
痩せれば血糖値も下がり
健康になるのではないか⁇
痩せたのは脂肪が落ちたから
ではなく、体内の水分が無く
なっただけなんです。
糖エネルギーが不足すると
それを補うために筋肉を分解
してアミノ酸に変えて脳に
送ります。
その時に水分を使用するので
体重が落ちるんです
でも脂肪は減っていない。
糖質制限ダイエットを
している人は慢性的な眠気を
抱えておりすぐ眠ってしまう 
のが特徴です。
これは脳が極力エネルギーを
使わないように指示を出すため
なんです。
動かないのが一番エネルギーを
使いません!
一方で筋肉量はどんどん落ちる
ので骨がスカスカになり
骨粗しょう症になる危険性もある
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「'06年に『ランセット』『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン』という世界の
二大医学誌に
糖質制限ダイエットを厳格に実行すると体内に老廃物が溜まり体が酸化し非常に危険な状態に陥るケースが報告されました。
スウェーデンの医師は
たんぱく質ばかりを摂ることで悪玉コレステロールが溜まり
動脈硬化を招き心筋梗塞や脳梗塞が増えたという結果を発表しています。
短期的にみれば体重も減るからいい数値が出る可能性がありますが一年以上の長期にわたって実行する場合は、悪影響が出る可能性が高い
炭水化物以外ならなんでも好きなだけ食べていいという言葉に踊らされるのは危険です。
大切なのは糖質制限のやり方なんです。
たとえばサラダから食べて
最後にご飯を食べるように
食べる順番を変えるだけで
食後の血糖値の上昇を
抑えることができる。
日本で認識されている
糖質制限ダイエットは
とにかくご飯を含む炭水化物を
一切食べないという間違った 認識が独り歩きしている?
人の発信を鵜呑みにしない
全てはバランス😊💪💖
全てに検証何故😊💪💖

自力整体塾

皆様をより健康的な生活へと導くことが私達の使命だと思っております。私たちの身体は、それぞれに強み、弱みがあります。私のメソッドでは一人一人の身体の形、大きさ、フィットネスの目標に応じたプランで行います。皆様の身体を変身させるだけではなく、継続して健康を維持できるよう導くことが私達の使命です。

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