立位座位
手技の最後は 立位 座位で調整
貴方の施術 リピート率高く無いですか?
リピート率が高いと言う事は
施術後でも 間違った狂いのスイッチが入って居ると言う事
ゼロ基準設定が出来てないからの現象
筋肉が弛めば 全て解決の様な目的の療法の説明が巷に多いけど
違うのでは?
ベットに寝て体の筋肉を弛め 結果が出る
しかし その時が最高で悪化して
又来る
何故?
頭がバランスを取れたゼロ基準設定と成って無いから
だから ゼロ基準設定には 引力影響を受ける立位座位状態で 支持筋肉の活性に寄るバランス取れた状態に誘導して
そのバランスが取れた状態を脳にインプットするゼロ設定にする事が良い状態維持為には 大事
ベットで調整しレッグテストをしても 立ち上がった時 既にバランスは狂って居ます
詰まり 脳にゼロ基準設定が出来て無い状態と成って居ます
だから 自己ゼロ基準が認識出来ず 自己調整が難しく悪化して行く
確認
座位
頭頂 耳 肩 坐骨縦直線と肩甲骨と胸ドップの横断線の十字バランス確認
鼻〜両膝の間〜内踝の縦ラインと両肩の横ラインの十字バランス確認
立位
横から見て
頭頂 肩 骨盤 膝 踝
肩の力を抜いた状態での手の薬指の位置の縦のラインと胸トップと肩甲骨の位置の横ラインのバランス確認
前 後ろ
頭〜膝の内側 〜内踝の縦ライン
肩 胸トップ 骨盤の横ラインの確認
引力影響下で座位 立位での
縦横のバランス確認調整が良い状態維持 より改善の為には 必要
0コメント